下書きに、本人が作成したつもりがない、大量の「無題」白紙ページが生成されています。作成されているページは100件どころではないです。
例えば2018年ごろのある1日だけでも100件を超しているケースもあり、ある種の不具合だったのではと思っています。
一つ一つ消すには膨大な時間が必要と考えられるため、仕事上の効率からしても現実的ではありません。ただ、放置したままだと(白紙ページを抱えた本人曰く) Confluence 自体の動きも悪くなるらしく、一括または自動化での削除が望ましいです。
何か方法が無いか、ご教授願えませんでしょうか。
Solved! Go to Solution.
ありがとうございます。試してみています。
ところで、この移動用ページを削除しても意味がないから、別のスペース(この場合は削除用スペースを作成すると思いますが)に移動するのですよね。
移動用ページを別スペースに移動した後、移動先のスペースごと削除することで、ドラフトそのものが消えてくれますでしょうか?
ご返信ありがとうございます。
検証したところ、ご認識の通り、移動先のスペースを完全に削除することで、ドラフトもデータベースから削除されることを確認いたしました。
その為、ドラフト削除用のスペースをご用意いただき、そちらにドラフトを含む親ページを移動し、スペースをゴミ箱に移動 > 完全に削除することでドラフトを一括で削除いただけるかと存じます。
試してみました。うまくいった点と、行かなかった点がありましたので、以下まとめておきます。
前提条件として、私は組織管理者で、下書きの大量発生した担当者は組織管理者ではありません
また、下書きが発生したスペースの管理者は私であり、管理者でない担当者は、削除用スペースにページを移動することができません。
まず、すべての下書き(1000件以上あるかも?)がぶら下がった移動用ページを削除用スペースに移動しようとしたところ、子ページが多すぎるとの警告があり、移動できませんでした。
その後いろいろと試行したところ、移動用フォルダに50件程度の下書きをぶら下げ、一つの下書きだけ公開にしておく(子ページにしておく)と、下書きのページがくっついた状態で、削除用スペースに移動出来ることがわかりました。
この、ひとつだけ公開しておく、というのがポイントらしく、一つも公開していない状態で、私からはカラに見える削除用フォルダを移動しても、下書きページはついてきていませんでした。この時、移動しなかったと思われる下書きページがどこに行ったかは、わかりません。下書きページの名称が無題のままでしたので、他と見分けがつきませんでした。
移動するにあたって何件くらいまでページにぶら下がって大丈夫かわかりませんが、とりあえずこの方法でやってみようと思います。
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上記の方法で、削除用スペースを完全削除することで、解決しました。ありがとうございました。
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